冬に収穫できるもの
ピーマン

こちらは、温室で育てているピーマンです。夏にたくさん収穫したものですが、ずっと実り続けているので、鉢植えを温かいところへ移動させました。元々ピーマンは多年草ですが、日本では冬の寒さのために1年草の扱いだそうです。もう少し無事に生き抜くようなら、切り戻しをして春に備えようかと思います。
いちご&きゅうり

苺です。気温が低い、日照時間が少ない等のストレスが多いと白く咲くはずの花がピンクになることもあるそう。また、うどんこ病の時もピンクに咲いてしまうとか。葉っぱを見る限り、緑色で形も良いので、このままで大丈夫のようです。
花もエディブルフラワーとして食べられるので、低温で実が小さくしか成らないのならば収穫した方が良いのか迷うところです。

温室の中のきゅうりです。ひよこ電球を点けて、きゅうりの鉢植周りを、保温性を高めるために養生シートで囲っています。水やりなどのお世話があるので、洗濯バサミで簡易的に閉じています。
きゅうりは「昼25度、夜15度、地温20度前後」で実りがあり、地温10度以下で低温障害が起こります。根がやられると枯れるのではと心配なの、でひよこ電球の位置で植木鉢の地熱を調節していましたが、葉に対しては高温だったのか先が細く育ってしまいました。
大根

耕運機で耕してマルチを張ったコーナーに、井戸水散水ホースを這わせて大根を植えています。手入れしにくい場所なのでほぼほぼほったらかしです。しかし、無事に育っていました。葉は鶏にあげて、外の水道で軽く水洗いしたものを撮影しました。畝の中に石が残っていたのか1本L字になっていて面白いです。
いつも土付きをシンクで洗っていたのですが、よくよく考えると排水トラップに土が詰まると強い洗剤でも溶けなくない!?と気づいてからは、地面が草土になっている外で予洗いするようになりました。皆様もお気をつけくださいね。
唐辛子

こちらのグミの木の根本付近に植えた唐辛子は、2度収穫しました。手入れせずに放置していましたが、収穫も満足できる量となりました。水洗いしてキッチンペーパーで水分を拭き取った後にビニールに入れて口を開けたまま台所に吊っていたら、長期保存用に良い感じに水分が飛んでくれました。カレーやきんぴらに大活躍しています。
冬の花
椿

この椿の挿木は、秋に剪定したものをプランターに差し込んで、無事育つか実験していたものです。
金木犀の挿木は全滅しましたが、椿は強いですね。突き刺す部分を根本から1〜2センチ皮を削ってプランタに挿しておいたら、葉を落として枯れることなく元気に花を咲かせました。春になれば植木鉢に移動させようかと思います。
まとめ
ピーマンの冬越しやきゅうりの温度調節など、冬の菜園は毎日が観察&実験の連続です。時には失敗して実の形が崩れることもありますが、それもまた、植物が「今、一生懸命生きている」というサイン。
次はどんな発見があるでしょうか。金木犀は残念でしたが、力強く花を咲かせた椿のように、私も一歩ずつこの環境に合った育て方を模索していきたいと思います。

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